パラメーター詳細とロットの目安

このページではEAの各パラメーターの詳細と推奨ロットについてご案内します。

各種パラメーター詳細

ロット数

デフォルト数値は0.01となっています。0.01=1000通貨です。

証拠金によって適切なロットに変更しましょう。

ナンピンロット倍数(マーチン倍率)

デフォルト数値は1.5となっています。 3ポジション目からこの数値の倍率がかかったロットサイズでのエントリーとなります。

※ラッシュゾーンは初期エントリ~4ポジション目までの設定 ワイドゾーンは5ポジション以降の設定です

ナンピン幅

デフォルト数値は200となっています。
この場合、最低20pipsの幅をあけて次回のポジションを構築します。(スリッページにより誤差が生じる可能性があります。)
独自ロジックにより強い相場の時は設定した値よりもナンピン幅が広くなることが多いです。

※ラッシュゾーンは初期エントリ~4ポジション目までの設定
ワイドゾーンは5ポジション以降の設定です

最大ポジション数

初期エントリ含め、ナンピンポジションをいくつまで構築するかを設定できます。 デフォルト数値は12としています。

左の列が【ロット】で設定した初期ロットとなります。

利食い幅

デフォルト数値は50としています。50=5pipsです。
当EAは初期エントリと、そこから派生したナンピン全てを一括決済します。
その総ロットに対して、利食い幅で設定したpips分の利益がでたときに利確します。
この数値は 30 or50 が推奨です。
それ以上に大きく設定をすると、利益確定までの時間が長くなり効率的ではありません。
30にしたときのメリットは、さらにポジションの回転率があがるということと、ナンピンが進んだときに早めに利確することでリスクを抑えることです

口座維持率監視機能

口座維持率を〇〇〇%未満になった時、かつ〇ポジション目からのナンピンをしない。という任意の設定ができます。
〇〇や〇に入る数字をユーザーさんで指定できます。
デフォルト設定は500%未満で6ポジ目からを制御対象としています。

スリッページ

デフォルト数値は30としています。30=3pipsとなります。
スリッページとは、注文価格と約定価格との差です。

マジックナンバー

デフォルト数値は12345としています。
他EAと併用する場合は、この数値を競合しないよう設定してください。

ロング;有効・無効 ショート;有効・無効

デフォルトはロングもショートも1(有効)となっています。
通常はこの設定で当EAをフル稼働させることができます。

0=無効
この設定にすると、現在進行中のロジックを停止します。
例えば、ロングナンピンが進んでいるときに、これ以上ナンピンポジションを立てたくないときなどにロングを0にします。
その場合、新たなナンピンポジションを取得しない上に現在保有中のロングポジション決済後も、ロングの初期エントリを行いません。

1=有効
当EAはロング、ショートの両方向からポジション取りをします。
ロング・ショート共に1に設定するのが通常の状態となります。

2=エントリ無効
この設定にすると、現在進行中のロジックが決済後に次の初期エントリを停止します。
ロング・ショート共に2に設定すると、次回の初期エントリをしないということになります。
現在進行中のロジックは決済されるまで有効となります。

利確のスワップ自動補正

デフォルトでは自動補正が有効となっています。
ポジションにスワップが付与されたとき、その金額を読み取って利益確定ライン(TP)が自動的に移動します。
無効にすると、スワップポイントを無視して利食い幅で設定したpipsを利確ターゲットにします。

指定期間新規エントリ禁止機能

XMのMT4の時間で新規エントリを停止する期間を指定することができます。
ナンピン進行中に指定期間へ入った場合、決済完了までロジックは作動します。

ロットの目安

※それぞれのパラメーターごとにおおまかな目安としています。証拠金当たりの初期ロットを低めに設定するとリスクとリターンが比較的に小さいです。
初期ロットが高めの設定だと、リスクとリターンが比較的に大きくなります。
各自の利用方針によって判断してください。
どんな設定にしても、相場の大きな動きによってロスカットの可能性はあります。

目安の設定はXMのスプレッドと、レバレッジ888倍を前提としています。

デフォルト、Vエディションともに直近1年間での相場変動にフォーカスしたチューニングです。

デフォルトの場合

(下に記載されている証拠金及び、初期ロット数は、大体の目安ですので参考にして下さい。)

デフォルト設定の特徴
ラッシュゾーンとワイドゾーンの数値を揃えたシンプルなチューニングとしています。

デフォルト設定の他に可変カスタムエディションがありますので、下のリンクからご覧ください。

可変カスタムエディションはこちら

キャプチャは可変カスタムの単利でのバックテスト結果です。
期間は直近1年間2018/3/1~2019/2/28としています。

この設定では年利は760%弱という数字になっていますが、未来の相場にあてはまるものではありません。

年間で1~2度のロスカットを想定しての単利運用で、長期的に資産を増やしていくことを目標としています。

このバックテストについては期間限定で表示しています。
今後、相場環境が大きく変わる可能性がありますので最適なパラメーター設定の推奨が変更になることもありますのでご了承ください。